山口県のお土産って何があるの?


こんばんは! ブログがかりの新井です!

先日山口クリエイターズプロジェクトのリアル会議(という名の飲み会)がありまして、いよいよ一ヶ月前だね……という話をしてまいりました。さすがにこの時期になると追加販売も無事に終わりましたし、決めることというのはほとんどなくて、「後は本番だけだねー」という感じでひたすらもつ鍋食べてたんですけど。

 

そうそう。先日の追加販売のチケット、全数入金を確認し、発送も完了しております。数日中にはお手元に届くはずですが(もう届いてらっしゃるかたもいるかと思います)、もし一週間ほど経っても届かない場合は、メディオ徳山店さまにご確認いただければと思います。

連絡先はこちらの中頃にあります。

 

で、話を元に戻すと……ですね。

決めなきゃなことは全くないわけではなくて、入場方法とか物販とか、若干の打ち合わせはありました。またその辺は、このブログやTwitter等で近いうちに告知させていただこうかと思っています。

 

さて、今日のお題は、山口県のお土産についてです。

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皆様、山口県のお土産というと、どういったものを思い浮かべるでしょうか?

 

はい。

何も浮かばないと思います。

正直地元民の僕らも浮かびません。

 

……山口県民が旅行に行く時に何が困るかって、お土産に何を持っていけばいいのかが一番困るんですよ(意見には個人差があります)。広島のもみじ饅頭や島根の源氏巻、北海道の白い恋人、神戸プリンみたいな「とりあえずこれがあれば安心」的定番お土産がないので、どうしようか迷っちゃうんですよね。

 

最近はそういう物も色々買うようになったので、僕の中では少々改善されつつあるんですが……。

というわけで、他の山クリメンバーにも話を聞きつつ、新山口駅や宇部空港でも買えそうなおみやげをざっと調べてきてみました。

 

・たぶん定番

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はい。このあいだあれだけ「地元民はふぐなんて食わねーよ!」と言っておきつつ、一発目からふぐです。下関の人はともかく、他のエリアの山口県民も普通に『フグ』って言います。

切り身、刺身(地方発送あり)に始まって、 ひれ酒セット、お手軽な所ではこの手のお茶漬けの素まで色々ありますので、好みの所を選んで頂ければと思います。

同じ地元の食べ物系で言えば、瓦そばがフライパンで簡単に作れるセットもありますので、興味があるor食べて気にいった方は、そちらも買って帰っていただけるとご家庭で楽しめるのではないかと。

 

・オススメだが高難易度

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ふぐを大してリスペクトしていない山口県民のお土産筆頭に挙げられるのが、ういろうです。

はいそこ、名古屋と被ったとか言わない。

言わない!

まあぶっちゃけダダ被りなんですけど、名古屋のういろうが小麦粉ベースなのに対して、山口のういろうはわらび粉ベースで作ってあるのでぷりっぷりのもっちもちです。食べ比べてみると全然違いますよ。

ただまあそこまでオススメなのになんで難易度が高いかというと、味と製法にこだわりすぎて賞味期限が超短いんですよね……。

ういろうは出来たてそのままを包装した『生』と若干日持ちを良くした『真空パック』の二種類があるんですが(中身は同じ)、『真空パック』でも長くて1~2週間、『生』に至っては平均三日という有様。

とはいえ美味しいのは間違いないので、個人的には到着すぐに空港や駅で買って、その日の晩にホテルの夜食にしちゃうのがオススメです。要はとりあえず食っとけってことですね。

 

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続いて高難易度編第二弾。

かまぼこです。

はいそこ。かまぼこ? って顔したでしょ。

気持ちは分かります。

僕だってします。

まああのみんな知ってるかまぼこなんですけど、山口は三方が海に囲まれてる海産天国なので、かまぼこも妙に美味しいのです(旅行で来た人はみんな言うレベル)。どのくらい力が入ってるかというと、新山口駅のデイリーインにさえ地元のかまぼこ屋がインショップを入れているくらいです。

なお、新山口駅にはここ意外にも3~4件のかまぼこ屋が店舗を構えている、いわばかまぼこ激戦区です。

こちらもナマモノかつ要冷蔵なのでちょいと厳しいですが、おやつ代わりに食べられるチーズ入りのひと口かまぼこなんかも売ってありますので、生ういろう同様にひとまず駅や空港でその手のタイプを買って、夜食やビールのおつまみにしちゃうのもアリだと思います。

 

・全般的にオススメ

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さてここからは一気にハードルが下がります。賞味期限も一ヶ月程度~とお土産としても優秀ですよー。

まず、山口の美味しいお菓子筆頭の『月でひろった卵』。

カスタードクリームを柔らかいスポンジ生地で包んだタイプのお菓子です。山口県民が地元銘菓で一番もらって安心するやつですね。

あ、仙台から来る方は、他のお菓子を買った方が良いかと思います(ネタにするのでなければ)。

 

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きれん銘菓の山焼きだんご。柔らかい団子にきなこをまぶした、いくらでも食べられる系のやつです。

 

ちなみに山焼きというのは、秋吉台の環境保全のために毎年行われる人為的な山火事のことです。まあ今年は山焼き本番の数日前に同じ所でリアル山火事があって、なんかぐだぐだになっちゃったんですけど。

 

これは5個入りの小さい袋のやつですが、箱入りのちゃんとしたやつは量の割に単価が非常に安いので、大人数相手には非常に重宝します。

 

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同タイプの高コスパなお菓子としては、小郡まんじゅうや……。

 

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吹上堂の利休饅頭なんかもあります。

利休饅頭は箱入りのものは36個入り1090円とかとにかく数で攻められますし、一個一個が小さくて軽いので、山焼きだんごと同じく何個でもいける万能選手ですね。

 

・お菓子以外

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ふぐやお菓子以外だと、鉄板なのはしそわかめ。

これは山口県民もご飯にかけてばくばく食すやつです。すみません、そこまでは食べないです。でもあると嬉しい、そんな感じのちょっと高級ふりかけ的な立ち位置。

一応ケース入りもありますが、ケースに入ってなくてケース分お安いやつ(箱代で50円くらい違う)もありますので、その辺はお好みで。中身は一緒です。

 

海産物系だと、うになんかも瓶詰めのものがたくさん置いてありますのでオススメかもしれません。

僕はうにやいくらが苦手なので、個人的には押しはしづらいんですが。

 

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そしてたくまる先生オススメの、山口ごま本舗さんのごま煮いわし。

いわしをごまで炊いたやつです(そのまんま) 姉妹品で鶏を炊いたものもありますので、魚と鶏を好みで選んでいただいても良いかと思います。

それ以外にも女子力が高いことでお馴染みのYU-TA先生のオススメとして、柳井の甘露醤油や大島みそも出ておりました。

甘露醤油は新山口でも売ってましたが、大島みそは見当たらなかったので、もしかしたら近くのスーパーに行った方が良いかもしれません。粒感のある昔ながらのお味噌なので、興味のあるかたはぜひ!

 

・物系

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あとはまあ……萩焼とか大内人形(なんか丸いおひなさま的なやつ)もあるんですが、その辺は完全に趣味の領分になってくるので、お好みで良いかと思います。

 

新山口駅や宇部空港にも取り扱いはちゃんとあります。

 

・最後に

さて。そんな感じでだーっと案内させていただきましたが……最後に一つ。

 

獺祭。

 

ちょっと前に安倍首相がオバマ大統領にあげちゃったのでやたら有名になってるあのお酒ですが、実は山口県で作られています(岩国の山の中で作っています)。

獺祭の醸造元である旭酒造さんのサイトの『取扱店舗』でも山口県は他の地方に比べても結構な数があって、実際ちょっと前までは駅や空港でもホイホイ買えたんですが……さすがに今は品薄で、余程運が良くないと手に入らなくなっています。

 

地元の酒屋さん曰く、「雁木や五橋みたいに獺祭よりも酒飲みには美味しくて手に入りやすい地元の酒は山ほどある」そうなので、お酒好きのかたはぜひぜひ山口のお酒も買って帰っていただければと思います。

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