こんばんは! ブログがかりの新井です!
もうすぐシルバーウィークですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 夏の暑さもひと区切りついて、どこに行くにも良さげな時期になってきましたよね。
新井は久しぶりに友人と県外に出掛ける事になりまして…………(そこまではいいんですが)その休みを捻出するために前倒し作業でわたわたとしております。今月は連休開始まで無休で突っ走っておりますよ!
まあそんな新井のことは置いといて、今回のProject1.5は我らが庄司先生です!
庄司二号先生は『日本の新鋭漫画家。そして生粋の上崎さん絵師』……もしくは『上崎裡沙に定評のある作者』というダブル表現でピクシブ百科事典に名前が載っている、日本の新鋭漫画家さんです。
ちなみに
前回・前々回のイラスト担当も庄司先生なのですが……。
今回の新作はこちら! 庄司先生はメカも描ける方なのですよね。
だったらこれしかないだろうと、周南の工場地帯です。
山口県の山陰側は自然豊かな景勝地が多いのですが、山陽側……瀬戸内エリアは、瀬戸内工業地域の一角に名を連ねるコンビナートエリアだったりします。
そして基本屋内の製鉄や機械系の工場と違って、露出している部分の多いコンビナートエリアのお楽しみはこれから!
工場夜景!
周南エリアの工場地帯は他の地域と違ってロードサイド&防壁ほとんどなしでコンビナートがゴロゴロしているので、ちょっとその辺ぶらぶらするだけで工場夜景が撮り放題なのです。
さらにいえば、周南エリアは港湾部からのビューポイントも充実してるので、そういうのが好きな方はぜひぜひ足を運んでいただけると楽しいかと思います(まあ新幹線の線路沿いからも見えるので、夜に新幹線に乗って九州方面に向かう方も、ぜひ見ていただければと思うのですが)。
……ちなみに周南の工場夜景で一番オススメの時期ですが、文句なしにお盆シーズンと年末年始だったりします。これは地元に帰省する人をお迎えする目的で、周南のコンビナート群の照明が全点灯されるからなのですね。
ちなみに周南工業エリアのすぐ近くには、メディオ徳山もあったりします。
最近『君と恋する学園喫茶』の予約が始まったせいでYU-TA先生への愛が重いですよ! 座長!
とまあ、そんな調子で今回はメカ繋がりで工場地帯なのでした。
次回のProject1.5は、山クリ音楽チームのkirina先生を紹介する予定ですよー!